老人性のうつ、躁鬱(そううつ)病の症状とは

散歩中、重願寺の前で関根正二の墓と書かれていたので境内に入りました。
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5月17日

朝の散歩コースの深川不動堂です。
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深川不動堂の隣の深川公園で。母、98歳と6ヵ月。
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ジョナサンで和定食を食べました。外食だと特に食が進みます。
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母の介護をしていて嫌になるのは、死にたいもう生きていたくないと泣かれることです。

それは早朝だったり、楽しそうに笑っていた後に突然にはじまったりします。認知症の始まりかと思っていたのですが、うつ病なのかなとも思い、調べました。

老人性のうつとは、喪失感がきっかけになることが多く、体力の低下、世間からの孤立感などがきっかけとか、病気や怪我でしばらく寝たきりになってしまったようなときに起こりやすいとか。

孤立感、喪失感があると、自信が持てないため、物事にたいして、何もしたくない、何も分からないという言動を繰り返すことが多く、周囲の人からは認知症と勘違いされることが多いとも。

加齢とともに増していく老いに対する不安感や焦燥感。そして、それらが要因となる老人特有のうつ神経症というものが最近急速に増えているそうです。

躁鬱病は、医学的には気分障害というジャンルに入り、うつ病と同じジャンルですが、うつ病とは全く違う病気で、内因性精神病のひとつです。

快活な気分が支配的となるそう状態と、その逆に憂鬱な気分が支配的となるうつ状態とが交互に、またはどちらか一方だけが現れる感情の病ですが、精神的欠陥が残らないので、薬は使わなければ使わないほうが良いとか。

母の場合、死にたいの言葉の後に、「迷惑をかけるから」、「自分が情けない」、「目が良く見えない」、「手が思うように動かない」と言ってるので、どうも自立心が強すぎて、自分でなんでも出来なくなった 体が 死にたい原因ではないでしょうか。

車椅子で外に連れ出すと、気持ちが若がえります。顔見知りの方には、自分からお元気ですか、しばらくぶりですなどと話しかけたり、昭和20年の東京大空襲の時、この場所に水槽が倒れていて、その中に逃げたのだとか、記憶力もすごいです。

今聞いた事を、すぐにまた何度も聞いて来たりと、最近の記憶力が無くなっていますが、まあそんなことは年をとれば誰にでもある事ですよね。

「お母さん、ボケたね」と聞くと、「そうだねボケたね」と言います。

今日も、ちょっと留守をして帰ると、下半身を脱いでパンツがないと探しながら、便器に付いたウンチと格闘していました。

浴室のシャワーで洗ってあげてると、目が良く見えないし、手も不自由なので、自分で出来ない事へのいらだち悔しさで、鼻水をたらしながら泣きました。

浴室を出て、体を拭いてあげてたら、「ごめんね、ウンチまみれにして」と謝ってきたのです。母はうつ病や認知症でもなく、正常でした。

が、さっき、頭の思考回路が中断したのか、「あんた誰」と言われ、ショックでした。

一日でも長く、元気な毎日を過ごして欲しいです。

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