入れ歯の具合が悪く、歯医者さんに行きました。

早朝の清澄公園です。
240530kiyosumi01.jpg

240530kiyosumi02.jpg

240530kiyosumi03.jpg

物を食べる時に痛いと言うので、歯医者さんに連れて行きました。最近、口を開けた時にカタカタと、音がしてることがあるなと思っていたら、入れ歯が合わなくなったようです。

物を噛むことは脳の発達にも関与し、認知症の予防にもなるので、入れ歯は大切です。口は健康の入り口で、管理を怠れば病気の入り口にもなります。

口を清潔にすると味覚が良くなり、食べる楽しみが増えます。また口の中の細菌が減少し、誤嚥性肺炎などの感染予防にもなります。

高齢者は、歯と歯肉の境が露出して噛み合わせが狂いやすく、その結果、平衡感覚に影響を及ぼし、転倒し易くなるそうです。

母の入れ歯は、上側は総入れ歯ですが、下側は自分の歯が9本残っているので部分入れ歯です。
240601ireba.jpg

入れ歯の中を少し削ってきれいにしてから、粘度のように柔らかくねった入れ歯の材質を、入れ歯に塗って噛み合わせながら、調整していました。はみ出した余分な土手を切り取ってから、液体に入れて固めて完成。

母の治療を側で説明を受けながら見させていただきました。半年に1度は入れ歯のメンテナンスを受けると良いそうです。次回は99歳の誕生日を迎える11月に来院するように言われました。

入れ歯の手入れ
入れ歯洗浄剤のテレビコマーシャルでは、洗浄剤に一晩浸けておけばきれいになるようなことを広告していましたが、あれは誇大広告で、汚れた入れ歯は洗浄剤に浸けておくだけではきれいになりません。ブラシでこすってきれいにしてから浸けましょう。
入れ歯の材質は吸水性のあるプラスチックで作られているので、熱には弱いです。汚れが落ちるからと熱湯には絶対入れないで。40℃以下が良いそうです。
はずした時に放っておくと入れ歯の水分が蒸発して変形をしてしまう可能性があるそうです。変形を防止するために、寝る時には水に浸しておき、その時に入れ歯洗浄剤を使うと汚れも落ちて効果的です。

誤嚥性肺炎
誤嚥(ごえん)性肺炎は高齢者や寝たきりの老人の方に多く見られ、食べ物や唾液が誤って気管に入ってしまう「嚥下(のみこむこと)障害」によって引き起こされる肺炎です。

寝ているときに唾液を誤嚥し、唾液に含まれるている細菌によっても引き起こされてしまいます。誤嚥性肺炎予防のためにも、入れ歯はもちろん、口の中の手入れは大切です。

240530kiyosumi04.jpg
清澄通りと葛西橋通りの交差点近くで。

一日でも長く、元気な毎日を過ごして欲しいです。

TOPPAGE  TOP