救急病院に入院しました。
清澄公園入り口で(12月4日撮影)

寒い日が続くようになって、母は風邪をひいてしまい、寝込んでいましたが、12月10日の午後、入院しました。
熱は37.6℃と微熱程度でしたが、体が痛いと言い、食欲も無く、毎日出ていた便が、一昨日から出ていないのも気になりました。水分不足なのかな。
高齢になると、喉の乾きが分らなくなるそうなので、水分補給と、部屋の加湿器の水を切らさないに気を付けていますが。
今朝から、寝込んでいる母の息が少し苦しそう。様子をみていたが、あまりに苦しそうなので、昼前に救急車を呼びました。
運ばれる車中、救急救命士の方から、血中酸素量が少なくなっていると言われました。
土曜日の午後、行きつけの病院には受け付けてもらえなく、初めての病院に運ばれました。
検査中に看護師さんに、忙しそうですねと尋ねると、母と同時間に、5件の急患があったとのこと。小さな病院ですが東京都指定の救急病院です。
検査中に、担当先生から、心臓(うっ血せい心不全)が良くないとの説明でしたが、しばらく入院して様子見です。
病室に入って間もなく、また救急車が到着した様子、忙しい病院なので、看護師さん、介護師さんたちのサービスが心配。
早く良くなって、一日でも長く、元気な毎日を過ごして欲しいです。
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