死んでも良いから風呂に入りたい

このお店では、いつもは広東メンですが、今回は中華丼にしてみました。
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噛み切れない肉や野菜は、自分の手で口から取り出してトレイに置きます。残すともったいないと、頑張ってほとんど食べてしまいます。毎日の楽しみはやはり食事です。

今月、このお店まで歩いて行けたほど元気だったのですが、今日はもうほとんど歩けないほど足が弱ってしまいました。


先週、3泊4日のショートステイ(短期入所)に行きました。

病院が経営している施設だらか、送り迎えは有りません。費用も退所時に清算します。

二人部屋ですが、ドアは明けっ放しなので、介護師さんの目が行き届き、それに多床室になるので1泊の室単価が420円と安いのです。

ヘルパー講習の帰りに、1時間遅れで施設に迎えに行き、玄関を入ってすぐに事務所で支払いを済ませました。

併設短期生活 Ⅱ 2 = 774単位
短期生活機能訓練体制加算 = 12単位
短期生活サービス提供体制加算 Ⅰ = 12単位
短期生活看護体制加算 Ⅰ = 4単位
短期生活看護体制加算 Ⅱ = 8単位
短期生活夜勤職員配置加算 Ⅰ = 13単位

単位合計:823 × 4日分 = 3292単位。
特別区(東京)の短期入所生活介護の地域区分単価は、10.68円
3292単位 × 10.68円 = 35158円の1割分は、3516円。

食費1日1500円で、入所日は昼と晩、退所日は朝と昼で計算してみると、
朝329円、昼632円、晩539円の計算になる。
これに部屋代420円 × 4日分=1680円で、請求額は10,328円。

ヘルパー講習で習ったので、介護給付費単位数の見方が分かってきました。

清算で少し待たされてから、階段で2階に上がると、母は他の利用者さん2人とテーブルに座って話し込んでいたのですが、3人とも暗い顔をして話し合っていました。

母の第一声は「昨夜はもう死ぬかと思った」と、ガラガラ声で言いました。

寒い冬が続き、母の骨と皮の身体は風邪を引き易く、暖かくなってから入浴させようと、今年はまだ1度も風呂には入れていなかったのですが、死んでも良いから風呂に入りたいと言うようになりまいした。

昨年末からずっと、デイサービスショートステイも入浴は断ってきましたが、死んでも良いから入りたいと言うので、今回は入浴をお願いし、すぐに風邪薬を飲ませて欲しいと書いて渡しました。

入浴した夜は胸が苦しくて「死にそうだと介護師さんを呼んで訴えても、大丈夫だからと言ってすぐに帰ってしまった」と言う母ですが、最近ちょっと認知症ぎみになってきたようなので、母の言う事をどこまで信用して良いのかわかりません。

帰りに渡された短期入所生活介護計画書には、0時頃「入浴したので死にそう」と訴えありましたが、徐々に落ちつき、風邪症状や呼吸苦などの症状はありません。と書かれていたが、17時に迎えに行った時には、すごく辛そうなガラガラ声で、風邪の症状が出ていました。

帰りの介護タクシーの中で「3人でテーブルに座って、暗い顔してたけど、何を話してたの」と聞くと、「今晩の食事は何かな、また不味いものを食べさせられるのか」と、毎日の食事の話をしていたとか。でも、以前は美味しい食事が出ると言っていたのですが、、、。


母は、先週一緒だった、施設にまだ居るだろう利用者さんたちの心配をして「まずいのを食べてるのかな」と。そして「もうアソコには行きたくない」と言いました。

認知症が入って来た母なので、話半分に聞いておく事も必要ですが、、、。

母の言う様にアソコもココもダメだと言ってたら、預かってくれる施設が無くなっていましますが、本人の好きにさせようと、ケアマネさんに電話して、先週の施設をしばらく行きたくないようなので、行きたくなったら、またお願いしますと断りました。

今週の金曜日から、母の気に入ってるショートステイ先が、5泊6日で予定されてたのですが、それまでに風邪が完治しているか分からないので、前日に断ると迷惑だろうからとキャンセルしてもらいました。

領収書に書かれた施設のサービス内容に、短期生活機能訓練体制加算が入っているが、機能訓練とは何をやってくれてるのだろうか。ベッド以外ではやはり車椅子に座りっぱなしなのだろうか。

施設にいる間、歩く事もなく座りっぱなしになるのなら、我が家では手摺を伝い歩きでトイレまで歩いて行くので、大変だけど施設に預けない方が良いのかも。

昨日からの母は、風邪のせいか、トイレまでの足がおぼつかなくて、途中でこけてしまい、かなり足の機能が落ちたようです。施設から帰った夜は、昨年の肺炎での入院が頭をよぎり、心配しましたが症状も、少し咳をする程度に治まってひと安心。

今日は気分はウツ状態で、殺して欲しいだの、もう生きていたくない死にたいが始まったが、夕ご飯を食べた後は、別人のように明るい顔がもどってきました。やはり、認知症の症状なのか。

一日でも長く、元気な毎日を過ごして欲しいです。

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