認知症で言葉を忘れた母がしゃべった

4月に髪をカットして以来、車椅子での散歩に出ていないので4か月ぶりの更新です。

1か月ほど前に誤嚥性肺炎になりましたが、週2回の訪問入浴時のバイタルチェックと週1回の訪問看護、それに月2回の訪問診療を受けているおかげで軽い症状で発見でき、毎日の訪問看護の点滴だけで入院することなく治りました。

数日後、体位変換をしていて、右手が体の下に入っていたので手首を持って引き出したら、防水シートでこすれたのか腕の皮膚がベロ〜と剝けて出血しました。点滴で皮膚が赤黒くなっている箇所が破けたのです。

夜の10時過ぎでしたが訪問看護師さんに連絡するとすぐに来てくれ、くっつきますよと言って、皮膚を引っ張りながら、裂け目にそって細かく切ったテープを貼り付けてくれました。

看護師さんに教わった バンドエイドの製品を翌日購入して貼ってもらったら、1週間ほどでキレイに治りました。
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またまた、下痢でウンチまみれになったパジャマを脱がした時に、肘が少し剥けて出血した時も、この バンドエイドを貼ったらキレイに治りました。

豚の皮から作っているとか。すごいケア商品です。また2箱買い置きしました。介護が乱暴で不注意なところもありますが、皮膚がかなり弱くなっています。点滴の針を刺すのにも看護師さん、苦労していますから。


一昨日、訪問看護を受け正常だった容態が2時間後、苦しそうな顔をするので血中酸素濃度を測ると、いつも97%なのに85%に落ちているので設置してる酸素吸入をさせました。

熱を測ると36.6℃の平熱だったのが37.3℃に上がってる。おかしいと思い再び訪問看護を要求しました。

看護師さんに再度来てもらい熱を測ると38.9℃と高熱。医師に連絡すると、解熱の座薬を挿入して様子をみるとのことでしたが、高齢だし、また誤嚥性肺炎だったら手遅れになるかもと、無理を言って点滴を要求しました。

朝、かなり口から戻した経緯があったので、それが原因だったのかも。翌日熱も37.4℃と下がって安心しました。現在は平熱です。訪問診療、訪問看護師のみなさん、ありがとうございました。

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24時間ほど点滴だけだったので、お腹が相当に空いていたのでしょう。しゃべらなかった母が、お腹すいた〜と、はっきりと言ったのです。

いつ問いかけても頷くだけで、言葉を忘れたカナリア状態だったので驚きました。飢餓状態が脳に刺激を与えたようです。

あと3カ月で104歳、いつお迎えが来てもおかしくない年齢ですが、声かけをもっと強く、もっとしなくては、、、命ある限り。


みなさぶろうの歌6曲目 氷川きよしさんの男の絶唱。聴いていただけたら嬉しいです。

   

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